悪意
今晩は。
南向き翻訳事務所スタッフのMannaです。
今晩は、この前読んだ本『悪意』について思ったことを話します。
この本は東野圭吾さんの作品でとてもおもしろんですよ!
東野圭吾さんの作品は前々から大好きでこの本は、二年近く前に一回読みました。
そう!また、繰り返し読んだのです。
この話は、犯人が殺人を隠蔽するのではなく
「動機」を隠蔽するというお話。
うまく刑事を誘導して、自分が犯人であることを示すのです。
そして、動機、被害者の人格までも犯人が勝手に作り上げるのです。
最後にようやく本当の動機、被害者の性格などが分かります。
皆さんに読んで貰いたいので沢山は語れないけれど。。。
一つの動機の理由がいじめ。
現代とっても問題になっていますよね。
過去の自分を隠したい、いじめられていた過去を葬りたい・・・
それを理由に人殺しする犯人。
なんだか、大袈裟に聞こえますか?
でもね、その人の過去、思い出は人それぞれのものではないでしょうか?
そこまで強い思いをもっていても、おかしくないんじゃないか?
だって、現にいじめを理由に人の命を奪うという事件も起こっているのだから。
だから、祈ろうと思いました。
みんなが幸せになれますように。
辛い、悲しい過去でも、自分の過去ですと胸を張って言えるものでありますように。
以上感想でした。
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