翻訳は勉強になる:メタボリック症候群やっと理解できました
昔、女子中高に働いた時、(生徒や同僚の先生から色々学びましたが)毎日教えているうちに、自分は栄養分の足りない畑の土のような気がしてきました。自分の「脳の中身」を出しては、何も代わりに入らないというわけでした。もっと悲しいことに、元々大した中身ではなかったです。
だから翻訳をやりだして、 何が良かったかというと、じっくり日本語を集中しないといけないので、毎日そこから新しい情報が入ります。脳に栄養を注いでいるわけです。広告会社、マーケティングリサーチ、工場の品質管理発表、車の部品。すべてが面白かったです。
最近では、星和書店のご依頼で、 心理学に関する英語の本の日本語訳を「監督」しています。ようするに、英文和訳は日本人のスタッフが担当して、その内容が間違っていないかをこちらでチェックします。そんなことでただ今、いくつかの本が同時進行中です。大体の本は一般向き(いわゆるself-help)なので、勉強になる情報がたくさんあります。今週はメタボリック症候群のことを詳しく学びました。メディアではよく「メタボ」を聞いたり読んだりしますので漠然と「気をつけなくちゃ」と理解できるけれど、メタボリック症候群の仕組みがわかるとさらに納得します。
それと一緒に、ちょっと前流行っていた「低インシュリンダイエット」のことがやっと理解できました。いかに「インシュリンを食べる」 に聞こえたし、インシュリンは食べ物ではないので、なぞなぞでした。でも、やっとなぞが説けました!つまり、精製した食べ物(精米、白いパン、砂糖等)を減らすことによって消費する単糖を減らす。それによって、単糖の量に合わせて分泌するはインシュリンは少なくなる、そしてインシュリンからできる脂肪原因の悪いコレステロールが血液に溜まらなくなります。だからインシュリンが減ると体重も多少減るはずです。
人間が動かないとインシュリンも増えるそうです。
なるほど。仕事が忙しいと脳が甘いものほしいので食べます。その上、パソコンの前で座りっぱなし。
今晩はデザートを止めて、スポーツジムに行ってきます。続くといいですね。
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