2010/6/10 木曜日

ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて

Filed under: 国際家族, 日本語, life in Japan, — admin @ 15:11:06

 友達の青木美由紀さんは最近本を出しました。美由紀さんは日本で一番優しい、そして一番たくましい女性だと私は思っています。彼女はNPO法人シェアで色々な国で仕事をしてきました。中には、南アフリカでエイズ患者のために働きました。(下の写真はジャイカのサイトと美由紀さんの活動日記より。)

Miyuki Aoki in South Africa getting AIDS medication buying chickens!

その経験をもとに、本にしました。

この本は南アフリカの状況、親をなくした子供達のこと、エイズで病んでいる子供達のこと等、写真と情報がたくさんつまっています。

北澤 豪選手Boku ha

元サッカー日本代表北澤豪選手の南アフリカでの経験談も本の最初に載っています。本の売り上げの一部はNPO法人シェアによせられるそうですので、是非ご協力をよろしくお願いします。誰でも美由紀さんのような働きはできませんが、本を1冊買って、その働きに協力することはできます!

2010/5/17 月曜日

Twitterが理解できません

Filed under: cyberspace, 日本語 — admin @ 17:15:42

最近のブログにTwitter でフォローするような招待文が載ってます。ブログにはなくて、Twitterにあるのは何でしょうか。よくわかりません。それに自分の人生を運営しながら、ほかの人をフォローする力がないような気がします。

サイバースペースにはほかの次元があるようです。

聖書には目で見えなくても信じることが大事だと書いてありますので、twitterに関しても、それで行こうと思います。


2010/4/29 木曜日

More words: “Is your child ready for communal life?”

There are lots of Japanese words I just plain don’t like. Many of them are related to children and learning and schools, so I haven’t had as much contact with them workwise as mothering-wise. The end result being that I don’t think about them so much as rebel against (and complain about) them.

I recently had work-related contact with one of my least favorite phrases: 集団生活 shuudan seikatsu, literally “life in a group.”  Many mothers use it as a reason for putting their children into preschool as soon as they are eligible–they want the kids to get used to shuudan seikatsu early on.  (My daughters went to preschool the instant they were old enough, but it was because I wanted someone else to play with them for part of the day!)

Anyway, shuudan seikatsu has been stuck in my craw for years–and I never understood exactly why until a few days ago when the word came up in an editing job. The translator had written about the notion of a five-year-old being “adapted for communal life.” I checked the original Japanese, and sure enough, there it was–”able to deal with shuudan seikatsu.”  This was the aha moment!

I grew up in the 60s and 70s–during the glory days of, well, communal life in the United States. Although I never lived in a commune, I was on the fringes for several years and saw many people I loved and respected heading in that direction. Somehow, though, the notion of being unable to personally own anything was more than I could deal with. I had a good bike, a nice flute, the typewriter my dad took to college, and a few hundred dollars in the bank. The possibility of signing away even those was just too depressing.

So that was it!  My brain read shuudan seikatsu as “communal life,” and I was  terrified of the notion that my children, my only blood relatives on this side of the Pacific, would be ripped from my arms, and I would never see them except for short vacations in the summer or maybe at New Years. They would belong to someone else.

After years of living in the shadow of this menacing image, I could finally kill it off–and in plenty of time to apply it to any possible grandchildren. I carefully crossed out  “adapted for communal life” and wrote in “capable of participating fully in group activities.”

Done!

2010/4/27 火曜日

カタカナと生きる:レジュメ、レジメ、resumé

Filed under: 日本語, life in Japan, 英語一般 — admin @ 8:19:14

今時の会議の「議題」がなぜかすべて「レジメ」や「レジュメ」へと変わりました。

レジュメは英語で「履歴書」という意味です。どうやって履歴書が議題になりましたか。いつも不思議で仕方がないけれども、会議となると早く帰りたいので、その場では受け流します。

今週末、目眩で寝込みました。音も光もよくないと、刺激なく、自分でぼんやりと二日間あれこれ考えました。目眩していたのであまり深いことは考えられなかったので、この「レジュメ」の謎に取り組みました。となりでイヤホーンでテレビを見ていた相棒兼看護士にiPhoneで「レジュメ」を 調べるように頼みました。

なんと、元々は英語ではなく、フランス語の「resumé 」です。その意味は「要約」、英語では「summary」です。なるほど!履歴書は人の人生の要約とも言えるし、議題は会議の要約でもあります。

数百年前から20世紀まで、英語圏の人はフランスのことを色々憧れました。教育のある人は格好をつけて、話にも文書にもフランス語をたくさん使いました。つまり、今私を困らせているカタカナ言葉は昔フランス人もきっと英語圏人に対して感じました。 「ちゃんと英語があるのに、なぜフランス語の意味を都合よく変えて使っているんだろう」と思った人がいたにちがいありません。

2010/4/16 金曜日

高樹のぶ子先生に川端康成文学賞

Filed under: 高樹のぶ子, ブログ, 日本語, 翻訳業, — admin @ 7:35:13

第36回川端康成文学賞(川端康成記念会主催)は15日、高樹のぶ子さん(64)の「トモスイ」(新潮2009年4月号)に決まった。賞金100万円。授 賞式は6月25日、東京・虎ノ門のホテルオークラで。

トモスイはここで読みます。

南向き(岩渕デボラ)の英訳も高樹先生のブログで読むことができます。

2010/4/14 水曜日

忙しくなって、ブログを書く暇がないです!

Filed under: 日本語, 翻訳業 — admin @ 20:51:07

ブログを書かないと自分で勝手にさみしいけれども、気づいたのは最近仕事が忙しくて、ブログを考える暇がないです。

商業的な英訳が多いので、もしかして日本の経済が上向きなのかなとひそかに希望を持つことにしました!

今年の春が寒くて今もタートルネックが手放せないが、心が燃えています。 :)

2010/3/8 月曜日

一押しの(いかに)群馬チックなブログ    高崎オバサン.com

Filed under: life in Gunma, ブログ, 日本語, life in Japan — admin @ 8:30:25

昔のテレビドラマに、東京サラリーマンの主人公が「北関東営業所」という恐ろしいところへとばされました。どうやら渋川だったらしい。しかし、その「営業所」が古びた木造の一軒家でした。小さな石油ストーブで寒そうにしていた主人公(洗濯も営業所の外に干してあった気がする。とにかく、惨めでした。)

それ以来、うちでは群馬が田舎ぽいことを言われると家族全員で一声に「北関東営業所!」と叫びます。

さて、田舎の群馬を祝うブログができました。南向きの本多のお兄さんとお母さんのコラボレーションで高崎 オバサン.comができました。名前が漢字とカタカナになっているだけでも印象的です。高崎周辺、時には高速のPAまで記事になっています。

昨日の「本店タカハシの本店?」が面白いです。 芸術(川柳)とグルメと節約と笑いが混ぜ合わせた楽しいブログです。「関東と信越つなぐ高崎」に興味関心のある方は是非たずねて下さい。毎日更新中、だそうです。

(ちなみに、 本店タカハシのサイトもあります。上記の記事を読んでから是非見て下さい。とくに興味深いのが「本タカWEBチラシ。本タカにこられない方も必見!!」)

2010/2/28 日曜日

すずねちゃん、ありがとう!

Filed under: 国際家族, 日本語, life in Japan — admin @ 16:06:39

白人の女性が日本で生活する上で1つの大きな困りごとは赤ちゃんに泣かれることです。私に気づくとたんに赤ん坊や小さい子供はべそをかいて、涙がうるみはじめる。2〜3日前、3才ぐらいの男の子にまるでゴジラを発見したようなホラー映画にでてくるような表情をされてしまいました。急いで目をそらして、知らないふりをしました。

今朝、うちの教会で6ヶ月の赤ちゃんから何度も微笑み を受けてしまいました。幸せ!でもそれはその通りです。その子のグランパも「あちらの方」です。私を見ても何も変な印象を受けないわけです。半年前に生まれたばかりなのに、もう心が広いですね。日本はもう単一民族ではないとつくづく思いました。これからもたくさん微笑みをもらっちゃいたいです。

flower-in-snow.jpg

2010/2/19 金曜日

The Kindle Wars キンドルの討論つづく

Filed under: 日本語, — admin @ 8:15:13

本をアナログで読むかディジタルリーダーで読むか、討論は続きますが、一番得しているのは読者です。こちらでは、星野富弘の『愛、深き淵より』の英語版(Love from the Depths: the Life of Tomihiro Hoshino)の元出版社の立風書房が学研に取得されて、学研はとりあえず続版を考えていません。このような本はディジタル状態でいつでも手に入れることができれば、win-win situationだと言えるではないでしょうか。また、忘れてはいけないことの1つは、ディジタルリーダーを使いたくない方は印刷した本を読めば良いと思います。私としては、アマゾンのキンドルを買ってから、アナログの本を前よりも買うようになりました。一旦買い出すととても止めにくい習慣です。

2010/2/13 土曜日

O, Canada オリンピック開会式

Filed under: 国際家族, 日本語, スポーツ — admin @ 21:12:51

今日のオリンピック開会式で思い出したことがあります。カナダの国旗が大好きです。

canadian flag

テレビの解説によるとカナダがUKから独立できたのは1965年。私は小学生でした。思い出してみるとカナダの新しい国旗が発表した時、一目惚れしました。なぜなんだろうか。多分、その単純さが良かったでしょう。アメリカの国旗は色々意味があって、星の数(州が増えるごとにその数は増える、つまり固定してない)と縞の数(歴史的な事情)については必ず社会科のテストにでます。カナダの昔の国旗はUKの国旗が混ざり合った、また色々意味のあるものでした。しかし新しい国旗はなんと葉っぱです!テスト問題に国旗の意味はと聞かれたら「カナダによく見える葉っぱ」が答えじゃないか。なんてわかりやすい!なんて描きやすい!

国歌も同じです。アメリカの国歌は “The Star Spangled Banner”です。とても歌いにくいことをさておいても、中学生や高校生にならないとその意味が理解できません。学校で歌っても、野球の試合で歌っても、意味がわかりません。カナダの国歌は? “O Canada”です。赤ちゃんでも理解できる明快かつ歌いやすい歌です。

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