2010/4/27 火曜日

カタカナと生きる:レジュメ、レジメ、resumé

Filed under: 日本語, life in Japan, 英語一般 — admin @ 8:19:14

今時の会議の「議題」がなぜかすべて「レジメ」や「レジュメ」へと変わりました。

レジュメは英語で「履歴書」という意味です。どうやって履歴書が議題になりましたか。いつも不思議で仕方がないけれども、会議となると早く帰りたいので、その場では受け流します。

今週末、目眩で寝込みました。音も光もよくないと、刺激なく、自分でぼんやりと二日間あれこれ考えました。目眩していたのであまり深いことは考えられなかったので、この「レジュメ」の謎に取り組みました。となりでイヤホーンでテレビを見ていた相棒兼看護士にiPhoneで「レジュメ」を 調べるように頼みました。

なんと、元々は英語ではなく、フランス語の「resumé 」です。その意味は「要約」、英語では「summary」です。なるほど!履歴書は人の人生の要約とも言えるし、議題は会議の要約でもあります。

数百年前から20世紀まで、英語圏の人はフランスのことを色々憧れました。教育のある人は格好をつけて、話にも文書にもフランス語をたくさん使いました。つまり、今私を困らせているカタカナ言葉は昔フランス人もきっと英語圏人に対して感じました。 「ちゃんと英語があるのに、なぜフランス語の意味を都合よく変えて使っているんだろう」と思った人がいたにちがいありません。

2010/4/16 金曜日

高樹のぶ子先生に川端康成文学賞

Filed under: 高樹のぶ子, ブログ, 日本語, 翻訳業, — admin @ 7:35:13

第36回川端康成文学賞(川端康成記念会主催)は15日、高樹のぶ子さん(64)の「トモスイ」(新潮2009年4月号)に決まった。賞金100万円。授 賞式は6月25日、東京・虎ノ門のホテルオークラで。

トモスイはここで読みます。

南向き(岩渕デボラ)の英訳も高樹先生のブログで読むことができます。

2010/4/14 水曜日

忙しくなって、ブログを書く暇がないです!

Filed under: 日本語, 翻訳業 — admin @ 20:51:07

ブログを書かないと自分で勝手にさみしいけれども、気づいたのは最近仕事が忙しくて、ブログを考える暇がないです。

商業的な英訳が多いので、もしかして日本の経済が上向きなのかなとひそかに希望を持つことにしました!

今年の春が寒くて今もタートルネックが手放せないが、心が燃えています。 :)

2010/3/8 月曜日

一押しの(いかに)群馬チックなブログ    高崎オバサン.com

Filed under: life in Gunma, ブログ, 日本語, life in Japan — admin @ 8:30:25

昔のテレビドラマに、東京サラリーマンの主人公が「北関東営業所」という恐ろしいところへとばされました。どうやら渋川だったらしい。しかし、その「営業所」が古びた木造の一軒家でした。小さな石油ストーブで寒そうにしていた主人公(洗濯も営業所の外に干してあった気がする。とにかく、惨めでした。)

それ以来、うちでは群馬が田舎ぽいことを言われると家族全員で一声に「北関東営業所!」と叫びます。

さて、田舎の群馬を祝うブログができました。南向きの本多のお兄さんとお母さんのコラボレーションで高崎 オバサン.comができました。名前が漢字とカタカナになっているだけでも印象的です。高崎周辺、時には高速のPAまで記事になっています。

昨日の「本店タカハシの本店?」が面白いです。 芸術(川柳)とグルメと節約と笑いが混ぜ合わせた楽しいブログです。「関東と信越つなぐ高崎」に興味関心のある方は是非たずねて下さい。毎日更新中、だそうです。

(ちなみに、 本店タカハシのサイトもあります。上記の記事を読んでから是非見て下さい。とくに興味深いのが「本タカWEBチラシ。本タカにこられない方も必見!!」)

2010/2/28 日曜日

すずねちゃん、ありがとう!

Filed under: 国際家族, 日本語, life in Japan — admin @ 16:06:39

白人の女性が日本で生活する上で1つの大きな困りごとは赤ちゃんに泣かれることです。私に気づくとたんに赤ん坊や小さい子供はべそをかいて、涙がうるみはじめる。2〜3日前、3才ぐらいの男の子にまるでゴジラを発見したようなホラー映画にでてくるような表情をされてしまいました。急いで目をそらして、知らないふりをしました。

今朝、うちの教会で6ヶ月の赤ちゃんから何度も微笑み を受けてしまいました。幸せ!でもそれはその通りです。その子のグランパも「あちらの方」です。私を見ても何も変な印象を受けないわけです。半年前に生まれたばかりなのに、もう心が広いですね。日本はもう単一民族ではないとつくづく思いました。これからもたくさん微笑みをもらっちゃいたいです。

flower-in-snow.jpg

2010/2/19 金曜日

The Kindle Wars キンドルの討論つづく

Filed under: 日本語, — admin @ 8:15:13

本をアナログで読むかディジタルリーダーで読むか、討論は続きますが、一番得しているのは読者です。こちらでは、星野富弘の『愛、深き淵より』の英語版(Love from the Depths: the Life of Tomihiro Hoshino)の元出版社の立風書房が学研に取得されて、学研はとりあえず続版を考えていません。このような本はディジタル状態でいつでも手に入れることができれば、win-win situationだと言えるではないでしょうか。また、忘れてはいけないことの1つは、ディジタルリーダーを使いたくない方は印刷した本を読めば良いと思います。私としては、アマゾンのキンドルを買ってから、アナログの本を前よりも買うようになりました。一旦買い出すととても止めにくい習慣です。

2010/2/13 土曜日

O, Canada オリンピック開会式

Filed under: 国際家族, 日本語, スポーツ — admin @ 21:12:51

今日のオリンピック開会式で思い出したことがあります。カナダの国旗が大好きです。

canadian flag

テレビの解説によるとカナダがUKから独立できたのは1965年。私は小学生でした。思い出してみるとカナダの新しい国旗が発表した時、一目惚れしました。なぜなんだろうか。多分、その単純さが良かったでしょう。アメリカの国旗は色々意味があって、星の数(州が増えるごとにその数は増える、つまり固定してない)と縞の数(歴史的な事情)については必ず社会科のテストにでます。カナダの昔の国旗はUKの国旗が混ざり合った、また色々意味のあるものでした。しかし新しい国旗はなんと葉っぱです!テスト問題に国旗の意味はと聞かれたら「カナダによく見える葉っぱ」が答えじゃないか。なんてわかりやすい!なんて描きやすい!

国歌も同じです。アメリカの国歌は “The Star Spangled Banner”です。とても歌いにくいことをさておいても、中学生や高校生にならないとその意味が理解できません。学校で歌っても、野球の試合で歌っても、意味がわかりません。カナダの国歌は? “O Canada”です。赤ちゃんでも理解できる明快かつ歌いやすい歌です。

2010/1/31 日曜日

Flute Concert by Rebecca Stuhr! フルートコンサートへご招待

Filed under: 音楽, 国際家族, 日本語 — admin @ 13:06:03

Rebecca Stuhr, flutist

2010年3月27日午後2時、日本キリスト教団前橋教会でフルートコンサートが開かれます。

演奏者はレベッカ・スチューア 、私の妹です。アメリカでの音楽活動が幅広く行われていますが、日本でのコンサートは初めてです。教会のリンクにクリックして、メニューから「チャペルコンサート2010のご案内」や「アクセス、地図」を選んで、教会への道など、細かいことが書いてありますので、是非ごらんになって下さい。

2010/03/27!

2010/1/16 土曜日

休日のブログ

Filed under: 国際家族, 日本語, life in Japan — admin @ 13:27:34

仕事があるけれど、やらない言い訳はいくらでも見つけられます。

その1:古いレタス水切り器の再利用

日頃、あまりものを捨てることに抵抗のない私ですが、もう水を切ってくれない 水切り器に別な使い道はないのかと数日間考えました。結果的には以下のものができました。サラダ用として働けないけれど、植物の水を切ることはできます。

New use for old salad spinner

その2:amazon.co.jpをチェックすること。

Google検索英文ライティング:色々なカテゴリーでトップ!

英語「なるほど」ライティング: 色々なカテゴリーでトップに近い!

その3:新しい趣味の必要性に考えさせられる。It’s time to get a life.

2009/12/16 水曜日

今年の秋、プロジェクトその2:伊勢神宮<現代に生きる神話> Isejingu : A Living Legend

Filed under: 日本語, English entries, 翻訳業, — admin @ 8:24:27


講談社の100周年の記念にあたって、伊勢神宮<現代に生きる神話>という 美しい写真集ができました。写真家は宮澤正明さん。宮澤さんは4年ぐらいにわたって撮られた伊勢の風景や祭り等がが数多く見られます。

(私にとって)運よく、伊勢神宮の河合真如様の 言葉を英訳することになったので、私もこの企画に参加できました。神嘗祭に招待を受けて、実際に伊勢神宮に行く機会も与えられました。

言葉に中々言い表せない伊勢神宮です。また、一般の人が見られないところに宮澤さんが入られて、撮影ができました。この機会に是非プロの写真を通して伊勢神宮を隅々見て下さい。

I had the wonderful opportunity to work on a book of photographs of Isejingu–the heart of the Shinto religion in Ise, Mie Prefecture. It was my good fortune that Kodansha, which is launching the book as part of its 100th Anniversary, decided to have the pages of text translated into English, and I was even invited to attend the Kannamesai (Harvest Festival) in October.  Hopefully the book will eventually be picked up for distribution in other countries, but for now, see it on the amazon.co.jp site.

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