One Chapter Reading Club

fun and free e-reading

eリーディングの世界へようこそ!ここには面白い本・楽しい英語との多くの出会いがあります。

Saturday.May.21.2011

What I Wish I Knew When I was 20 by Tina Seelig

「20歳のときに知っておきたかったこと」 Level ★★★★☆

当ブログでは、キンドル・アプリを手持ちの機器にダウンロードし、Amazon.comで電子ブック(Kindle Edition)のサンプルを手に入れ英語を読む「eリーディング」を薦めています。一章のサンプルだけでも十分楽しめる本として、今日はスタンフォード大学での講義を本にしたWhat I Wish I Knew When I was 20 を紹介します。「20歳のときに知っておきたかったこと」という邦題で翻訳版も出版されています。現在NHKで「スタンフォード白熱教室」の8回シリーズで、著者ティナ・シーリグによるスタンフォードの授業の様子が放映されています(明日22日はシリーズ第4回目です)。

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キンドル・アプリでサンプルを入手すると、第一章は次の文で始まります。

What would you do to earn money if all you had was five dollars and two hours?

 

これはシーリグが授業で与えた課題で、生徒はチームに分かれて5ドルを元手に2時間でどれ位の富を生み出せるか知恵を絞ります。成果の最高額はなんと650ドル!別の課題では、シーリグは生徒にクリップ10個を渡し、それを元手に何らかの価値を生み出すことを課します。あるチームは10個のクリップから出発し、最終的に3台のコンピュータ・モニターを手に入れました(読んでいて「わらしべ長者」のお話を思い出しました)。本はこのような実例を挙げながら企業家精神を説くものですが、サンプル章だけでも実例を面白く読むことができます。

サンプルを読んだら今度は是非Stanford University’s Entrepreneurship Cornerを訪れてみましょう。スタンフォード大学のサイトで、企業家精神やイノベーションに関するスピーチの2000タイトルものビデオが無料で公開されています。

ここで、シーリグのビデオを見てください。

The Art of Teaching Entrepreneurship and Innovation (Entire Talk)

トークは51分の長さですが、最初の15分位はサンプル章の内容とかぶっています。シーリグが見てびっくり、ショックを受けた学生のプレゼンの話がサンプル章にありますが、トークの中で実際のプレゼンビデオが紹介されます(面白いです)。ビデオには英語と日本語の字幕(Subtitles)と原稿(Transcript)がある他、ビデオのダウンロードやPodcastもでき、英語学習者には至れり尽くせりのサイトです。

 

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