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Friday.May.27.2011

The Fringe Benefits of Failure, and the Importance of Imagination

J.K. Rowling (Commencement Speech No. 2)

Level ★★★★☆

Commencement Addressの第二弾です。「eリーディング英語学習法」ではSteve Jobsのスタンフォード大学でのスピーチ(2005年)を紹介しています。これは何度聞いても胸の熱くなるスピーチです。Steve Jobsに負けず劣らず素晴らしいのが、「ハリーポッター・シリーズで有名なJ.K. Rowlingによるハーバード大学の卒業スピーチ(2008年)です。内容は題名通りFringe Benefits of Failure(失敗から得られるもの)とImportance of Imagination (想像することの大切さ)の二つに分かれています。冒頭で、Rowlingはウィットに溢れるジョークで聴衆を大いに沸かせます。

Fringe Benefits of Failureの部分では、Rowlingは若いころ極貧生活のなか夢を追い続けた話をします。さわりの部分だけ聞くならば、EnglishCentral (J.K.ローリング:失敗の恩恵)がお薦めです。これは英語学習の専門サイトなので、ビデオ字幕があるばかりでなく、単語クイズや自分の発音チェックをすることができます。

 

 

It is impossible to live without failing at something, unless you live so cautiously that you might as well not have lived at all – in which case, you fail by default.

 

スピーチの後半部分Importance of Imaginationでは、20代の頃アムネスティの事務所で働いたときの経験を話し、人権侵害に苦しむ人々への想像力を持つことを若い聴衆に訴えかけます。彼女の真摯な言葉は胸を打ちます。スピーチを全部聞くならば、ハーバード大学のサイトにビデオがあります。このサイトではスピーチを聞きながらトランスクリプトを読むことができます。

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