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Monday.October.31.2011

iPadとKindleどっちがいい?Kindle Fireの日本発売はいつ?

Amazon.comは9月末にKindleの新機種を発表し、続く10月には「アマゾンが日本で電子ブックおよびKindleを発売予定」とのニュースが日本の各新聞の紙面を賑わせました。そのためでしょうか、最近Kindleに関する質問を受けることが多くなりました。特にiPadに代表されるタブレット・コンピュータと比較して「どっちが良い?」と聞かれます。今回は、読書の面で、タブレットと比較したKindleの(現時点での)特長を説明します。

最初に知っていただきたいのは、Kindleには日本で買えるモデルとまだ買えないモデルがあることです。

<現在、日本から買えるモデル:Amazon.comで購入>

Kindle: 大きく分けて次の二種類です。右は一世代前のKindleで、左が最新版です(より薄く軽く安い)。

ピクチャ 1ピクチャ 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注:Amazon.comでSpecial offer(広告付き)と表示のあるモデルは日本からは買えません。

このKindleをタブレットと比較すると、読書の点では以下の長所・短所があります。

長所

*eインクなのでグレアがなく、長時間読書でも目が疲れにくい。

*バッテリーが長持ち(最長30日)。

*安い(最新版$109)。現在の為替水準だとUSからの送料込で一万円前後。

*小さく軽い(最新版170g)ので、女性のバッグにいれてもかさばらない。

どちらの機種も、『eリーディング英語学習法』で紹介している本の無料サンプル・ダウンロード、audiobook機能、パブリック・ドメインの無料本、辞書機能等のキンドルの基本的な機能は全部付いています。

短所

*タッチ式に慣れている人にはボタン操作が面倒。本を読むだけならば、そんなに支障ないが、購入時のWeb検索やコメント入力などの長文入力はまどろっこしい。

 

<Wi-Fiと3Gの違いについて、ちょっと解説>

Kindleの仕様をみるとWi-FiとFree 3G+WiFiの種類があり、違いがよくわからず迷う人がいます。

*Wi-Fi版: 自宅の無線LAN環境や外のWi-Fiホットスポットでインターネットに接続できます。(通信料なし)。

*Free 3G版: 携帯電話と同じようにどこでもインターネットに接続できます。そう聞くと多くの人は「ならケータイと同じように毎月通信料がかかる」と思います。これは誤解で、Kindleの3G版は「通信料が一切かからない」のが売りです。なぜかと言うとAmazonが通信料を負担しているからです。一度デバイスを買えば、通信料なしにネット接続が可能になるシステムです。

 

気になる、11月中旬にUS発売予定(日本ではまだ買えない)モデル

(1) Kindle Touch

 eインク、タッチ方式、Wi-Fi版($139)とFree 3G+Wi-Fi版($149)がある。

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(2)  Kindle Fire

$199予定、Color IPS、タッチスクリーン, Wi-Fi版のみ。

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Kindle Fireは本、雑誌、新聞、映画、TV番組のみならず、音楽やゲームも楽しめます(今のところUSでの話)。Web検索、eメールもできて、Word, PDF文書の保存も可です。もし「これだけの機能があれば十分」と考えるなら、Kindle FireはiPadの半分以下の値段で手に入ります。また一般のタブレットより小さく(190 x 120 x 11.4 mm) 軽い(413 g)ので持ち運びにも便利でしょう。Wi-Fi通信なのでもちろん通信料も一切かかりません。バッテリーは一回のチャージで8時時間の連続読書、または7.5時間のビデオ再生に耐えるということです。

「年内にも日本で発売か」と噂されていますが、Kindle Fireの日本発売に関してAmazonは何の公式発表もしていません。そのため、今ははっきりしないことがたくさんあります。情報が入り次第またご報告します!

 


 

 

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