One Chapter Reading Club

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eリーディングの世界へようこそ!ここには面白い本・楽しい英語との多くの出会いがあります。

Monday.January.16.2012

Steve Jobs by Walter Isaacson

Level ★★★☆☆

ウオルター・アイザックソンの「スティーブ・ジョブズ」はアップル創始者の公認伝記で、日本でもミリオンセラーとなっています。内容については、書評など数多く紹介されているのでご存知の方は多いと思います。日本語訳の上下巻を読んだ方もいらっしゃるでしょう。

原書に挑戦したいと思っている方、日本語ですでに読んだ方は、キンドル版Steve Jobsのサンプルをキンドル・アプリでダウンロードしてみてください。Steveが里子に出され、里親に慈しみ育まれた子供時代から、高校でのSteve Wozniakとの出会い、そしてReed Collegeに進学するまでの話(Chapter 1から3の途中まで。写真も入っています)を読むことができます。アイザックソンの著述スタイルは平易で簡潔であり、非常に読みやすい英語です。

Steve jobs

私はこの自伝を全てキンドル・リーダーで読みました。読書中に使ったキンドルのHighlight機能について少しご紹介します。紙の本を読んでいて、気になった箇所に線を引くことがあります。電子書籍でも同じようにマーキングが可能です。キンドルでは印をHighlightと呼び、簡単なボタン操作で好きなフレーズや文に印を付けることができます(加えて感想をNoteとして書き込むことも可能です)。読み終わってからメニューで”View Notes & Marks”を選べば、読んでいる間に印を付けた箇所や書き込みノートが一気にリストアップされます。”View Popular Highlights”を選べば、他の多くの読者がハイライトしている箇所を見ることができます。

読後、自分のハイライト箇所を見てみました。いくつか挙げるとこんな感じです。

      “Simplicity is the ultimate sophistication.” ( Leonard da Vinci)

     “God is in the details” and “Less is more.”

     “We make progress by eliminating things, by removing the superfluous.”

アップル製品のシンプルかつ洗練されたデザインの秘密に言及する言葉ばかりです。ハイライトした語句を見て、自分がいかにsimplicityの概念に惹かれているか、ということに気づかされました。

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